河野太郎氏の幼少期エピソード、謎の「ヨマズニ」は実在した? 予想外の展開に驚嘆

河野氏が自身の幼少期のエピソード「ヨマズニ」が予想外の展開。ユーモアのある写真に反響が集まった。

河野太郎

自民党の河野太郎広報本部長が6日、公式ツイッターを更新。荷物の品名に「ヨマズニ」と記載があったというツイートに、河野氏が反応している。


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■勘違いから誕生

さかのぼること4日前、子供のころに童謡『やぎさんゆうびん』の歌詞の内容を勘違いしていたことを明かした河野氏。「読まずににたべた」という歌詞の意味を、「“ヨマズニ”という食べものを食べた」ということだと解釈していたそうだ。

大人になって「あれは“読まずに”食べたんだ、だからお手紙を書いたんだ」と気づいて感動したとつづり、そのエピソードに反響の声が多数寄せられていた。

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■母親から届いた荷物に

このことを知っているユーザーが、自身の母親から送られてきた荷物の写真を公開しツイート。送り状の品名欄に、なんと「ヨマズニ」とあったことを報告した。

河野氏もその投稿を見て、ツイートを引用する形で「え、ヨマズニ」と反応。気になる中身は、「ヨマズニ」ではなく、ロイズのチョコレートだったそう。

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■謎のヨマズニ