東野幸治、芸能界に興味持つ娘が放った言葉を振り返る 「万が一売れても…」
きっちりした性格の長女が芸能界に興味を持つ二女に警告。その上で代わりになったほうが良い職業を提案した。
■きっちりした姉が妹に警告
一方、長女と二女がいる東野は「若い時に結婚して若い時に産んだから『ちゃんとしないといけない』と思って厳しく育てた」と語り出した。
そのためか長女は「きっちりした性格」になり、二女は「明るい感じ」になったという。そんな二女は芸能界に興味を持っているそうだが、長女は二女に「芸能界とかに興味持たないほうがいいよ、絶対に」と警告をしたそうだ。
■「お姉さんが社長になったほうが…」
さらに長女は「デビューして万が一売れても、次の年にあんたよりキレイな子が入ってくるからね」と説いたとのこと。
そのことを踏まえて「なるんだったら芸能プロの社長になりなさい」と助言したという長女。この長女のコメントを聞いた番組MCの櫻井翔は「達観してますね!」と驚くと「その話聞く限り、お姉さんが社長になったほうがよさそう…」と語っている。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)