デーブ・スペクター、北京五輪開会式で中国煽り連発 東京五輪以上の辛口も
北京五輪の開会式を見たデーブ・スペクターが、中国政府や習近平主席への揶揄をツイッターで連発し…。
■東京五輪でも辛辣コメント
デーブは昨夏の東京五輪開会式に際し、ツイッターで「7年間準備して、これ?」「テンションが低い」「長い」など苦言ツイートを連発。
2日後に出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)でも、「165億円と言われている予算に値するコンテンツと本当に思ってるんですか? って聞きたい」「日本国内や海外が求めるような魅力的な面白いコンテンツ、何もないんですよ」などと厳しいコメントを繰り返していた。
閉会式に関しても、「最高の音楽家や舞踊家たちが、言葉や文化を超えた最上のパフォーマンスをすべきなのに」「世界の誰もわからない。意味不明」などとツイッターで酷評。今回もまた、辛辣な評価を下すこととなったようだ。
■デーブがブラックジョークを連発
「続いて、素敵な場所だった元香港!」
— デーブ・スペクター (@dave_spector) February 4, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)