梶原雄太が“YouTubeを辞めるとき”を告白 「楽しくなくなったら…」
梶原雄太が「YouTubeをやめるとき」について言及した。
4日、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が自身のYouTubeチャンネルを更新。YouTubeを引退するタイミングについて言及した。
■4人でフリートーク
この日の動画では、インパルス・堤下敦、NONSTYLE・石田明、オリエンタルラジオ・中田敦彦らをゲストに迎え、酒を飲みながらフリートークを実施。
その中で、最近のYouTube活動の話題になり、梶原は2022年の目標として「日本一になりたいなと思って、新チャンネル作ったのよ。6チャンネル目。銀の盾って登録者10万人でもらえるんですけど、それを6枚持ってる人はたぶん日本にいないから…」と語る。
■YouTubeに息苦しさは…
これに石田は「いつかは手を緩めんの?」「やっぱめちゃくちゃ忙しそうやんか、息苦しくなってんちゃうかなって」と質問する。すると、梶原は「本当にベタやけど、楽しくなくなったらたぶん、パサンってやめると思う」と回答。
さらに「いかにテレビで結果残せてなかったとかっしょ」としつつ、「どれだけ溜め込んできたかっていう話で、やっぱり自分のやりたいことできるからね」と説明した。