神田うの、コロッケを作るときのアイディアに反響 「参考にします!」

神田うのが、手間がかかるコロッケを作るとき、グッと気が楽になるアイデアを紹介。「参考にします!」と多くの反響が。

神田うの
(写真提供:JP News)

モデルでタレントの神田うのが、1日に自身のインスタグラムを更新。手間と時間がかかるコロッケを手作りする際、気持ちがグッと楽になるアイディアを紹介し、反響を呼んでいる。

【画像】神田うの流、コロッケの作り方と活用術


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■タネまで作ったら続きは翌日に

同日、「久々にコロッケ作りました」と報告した神田。

仕事をしながら子育てをする忙しい生活の中で、神田は「コロッケはじゃがいもをマッシュしたりと制作時間がかかるので、タネまで作ったら続きは翌日に!」と、作業を分けるようにしているそう。

「続きは形を作ってバッター液パン粉付けから再スタート! 一気に作るよりずっと気が楽に作れますよ」と、自身のアイディアを紹介した。

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■お弁当用は「揚げた後で冷凍」

そして、お弁当用のコロッケは、「揚がったコロッケを冷ました後1個づつラップに包んで、冷凍です。朝お弁当に使うときはレンチンした後トースターで焼きます」と紹介。

これは、「昔は揚げる前に冷凍していて朝揚げていたのですが爆発率がかなり高いので…。揚げてから冷凍するようになりました」と、過去の失敗から学んだ方法だという。

投稿では、こんがりきつね色に揚がったコロッケの写真や、タネのみの状態から揚げた後の保存方法などが、わかりやすく写真と動画で紹介されており、「冷凍食品製造会社の工場長より」と茶目っ気たっぷりに締めくくられている。

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