宮川大輔、大食い企画で久々の“キラキラ” それを見た父からの言葉は…
地元・京都のお祭りを体験した宮川大輔。父のサプライズ登場に多くの反響が。
30日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、宮川大輔が出演。京都府で開かれる大会を体験した際、思いがけないゲストが登場し話題に。
■地元、京都のお祭りを体験
同日の放送では、京都の「桂文枝の順正ゆどうふ食べくらべ大会」を体験することとなった宮川。地元では有名な大会とあって、「見てました! ニュースで取り上げられるくらいですから」と前のめりに。
同大会は、土鍋に入った2丁分の湯豆腐を10分以内に食べる試合を、途中10分の休憩を挟んで計2試合、その後の決勝戦で最も多く湯豆腐を食べた者が優勝(横綱)となる、かなり過酷なルールで行われる。
■宮川の父がサプライズ出演
すると、宮川は会場となる店内に父が座っていることに気づき「お父さん来てるよ! え、なんで?」と驚きつつ、「一番やりにくいやん…」とこぼす。
父の前で「10丁いくから!」と意気込んでいた宮川だったが、2018年大会の優勝者とともに10分間の一回戦に挑むも、濃厚な湯豆腐は思った以上に進まず。
残り15秒のところで、最後の一口を何とか口に運ぶも嘔吐してしまい、放送されたVTRでは、恒例の“キラキラ加工”が施されていた。