ヤマザキ、公式おすすめ「コッペパンの食べ方」が最高 今度からこうする…
みんな大好き、ヤマザキの「コッペパン」。小学生でもできる超簡単ちょい足しアレンジが必見。
どこか懐かしさもあり、安定のおいしさで愛され続けている、山崎製パンの「コッペパン」。同社の公式ページに、超お手軽なアレンジレシピが紹介されていたので、Sirabee編集部で試してみたぞ。
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■懐かしくて新しい「コッペパン」
このアレンジで使用するのは、「コッペパン(つぶあん&マーガリン)」。
同商品は、昭和30年代に人気を集めた、なつかしのコッペパンを現代風に復刻したもので、しっとりソフトな食感のパン生地に、つぶあんとマーガリンがたっぷりとサンドされている。
■バナナを一本まるごと挟むだけ
そんな、「コッペパン(つぶあん&マーガリン)」を使って作る注目のアレンジというのが、「まるごとあんバナナコッペ」。
まず、写真のようにコッペパンのつなぎ目を切っていく。カットするのはつなぎ目の一辺だけで、公式ページにある動画ではナイフで丁寧にカットしているが、手で切り離すことも可能だ。
そこへ、バナナをまるごと一本どーんとのせていく。
公式レシピでは、バナナはカットせずそのままのせていたが、編集部員が購入したバナナはかなりカーブしていたため、パンからはみ出さないよう、半分にカットして写真のように挟んでみた。