和田アキ子、喉の不調とPCR陰性を報告 結果判明までの不安も吐露
『いいかげんに1000回』で、和田アキ子が喉の不調とPCR検査の陰性報告。PCR検査を受けた際に感じた不安感なども語った。
22日の『ゴットアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田アキ子が喉の不調とPCR検査の陰性を報告した。
■喉の不調を報告
番組冒頭、少しかすれた声でタイトルコールをした和田は「じつはですね、今週の火曜日にあるバラエティに出まして、久しぶりにね。浜やんがやってる番組なんですけど、そこで大騒ぎをしたんですよ、私。そのときは良かったんですけど、化粧を落として帰るときに声が車の中で全く出なくなっちゃって」と語る。
そして「そんなの関係なしにマネジャーと軽くご飯を食べに行くかとかって言って。ご飯を1時間半食べて、帰ったらもう全くダメで。それでもう夜中に喉がヒリヒリしちゃって」「夜中、喉が痛くて何回も目が覚めちゃってさ」と、喉に異変を感じたことを報告。
その後和田は翌日抗原検査を受けたところ、陰性だったが、声が全く出ない状況に陥ってしまったことを明かした。
■PCR検査は陰性
和田はマネジャーと夫に勧められPCR検査を受けたことを明かし、「私は仕事に穴をあけるっていうのはすごい嫌で」とコメント。
さらに「前からPCR 検査はよくなんかあると受けたんですけど、熱もないとか喉が痛いんでって受けたときの待ってる間。もうね、今まで行ったとこ全部書き出してさ、誰と会って何時何分までに一瞬だけマスクを外したとかね」と語る。
そして、「昨日の夕方にPCR 検査は陰性でしたと。(力を込めて)もう、良かった」「形もない匂いもしないね、症状も分からないときにね、かかった人を責めるなよくないって言ってんだけど、私が誰かにうつしてたとすると、これはとってもつらい」と話した。