EXIT・りんたろー、兼近大樹の小説で衝撃事実に気づく 「こいつやってんな」
EXIT・兼近大樹の初小説『むき出し』を読んだりんたろー。が気づいた衝撃の事実とは…。
■りんたろーの気づき
「だいぶ読み込んでくれたんだな」と感心する兼近だったが、りんたろーはこの小説を読んである事実に気づいたと明かしていく。
「いっつもネタ、(兼近の簡単な指示を受けて)僕が書いて見せたら『全然違いますね』ってリセットされる」とネタの作成・書紀の役割まで全部自分が担当してきたが、「その本を見たとき『こいつ、できないフリしてるだけだ。めんどくせーだけだ』って(気づいた)」と力説。
ゲームや漫画を読む、趣味の時間を削られたくないから「ネタが書けない」フリをしていると指摘し「こいつやってんな」と感じたと苦笑した。
■視聴者も応援
兼近は「できないって」と必死に反論。「引き続き(ネタ作りの)工場長、お願いします」とりんたろーに頭を下げた。
このやりとりを視聴者も堪能。「むき出し読んで色々気付いちゃったりんたろーさん、頑張ってね工場長」「ゲームとマンガの時間を削られたくないので兼近さんはネタを書けないフリをしています、工場長りんたろーさんがんばってね」とりんたろーを応援する声が殺到している。
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(取材・文/Sirabee 編集部・サバマサシ)