加藤浩次、自宅での不可解な出来事に恐怖 「部屋の前に血が…」
あまりの恐怖に、相方・山本圭壱に助けを呼んだという…。
タレントの加藤浩次が、19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。古いアパートに住んでいたときに経験した恐怖体験を明かした。
■部屋の前に大量の血
『クイズッス』のコーナーにタレントのヒロシが出演し、古いアパートに住んでいたときに起きた目を疑う出来事とは何かクイズを出題した。
共同トイレのあるアパートに住んでいたという加藤は、「僕の経験で言っていいですか?」と前置きし、「玄関入って、トイレ入って部屋の前に行こうと思ったら、部屋の前に血がすげえあった」と告白。スタジオからは「えぇ〜!」「事件じゃないですか」と悲鳴があがる。
■相方に助けを求める
加藤が恐怖を感じて急いで自分の部屋に入ったところ、「隣の部屋の人が、キィ〜(ドアを開けて)って出てきて、キュッキュって血を拭いてる音がしたの」と血は隣人によるものだったと気づく。
思わぬ事態に、加藤は「俺、怖いから山本(圭壱)に電話して『来てくれ』って」と助けを呼ぶことに。とくにトラブルには発展しなかったようだが、「何で血の塊があったのかはわからない」と血の正体は謎のままだという。