つるの剛士、仕事のたび強いられるPCR検査に恐怖感 「リスキーすぎ」
つるの剛士が、高頻度で受けているPCR検査がもし陽性だった場合のリスクについて語り、共感が多数集まった。
■つるのに共感の声
他にもつるのの投稿には、「娘の幼稚園のおゆうぎ会前」「夫の単身赴任」など、自分の身の回りの人がPCR検査を受けるたびに今後の生活が一変してしまうことへの不安や、「体は元気だとよくわからない感情になりそう」「その1日で留年はつらすぎ」と投稿への共感が寄せられている。
■PCR検査がリスキーすぎて震える
仕事の度"PCR受けてください"と郵送の検査キットが。感染症対策、毎日検温、体調管理…勿論してますが、もし無症状でも陽性が出てしまったら…。家族濃厚接触、ニュースになる、仕事行けず、短大残り一日の授業に行けず単位落として卒業できず…それを考えるともう検査が怖すぎて😰リスキぃすぎぃぃ震
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) January 18, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)