たんぽぽ白鳥、生後5ヶ月の長女の声に異変が 病院を受診してみると…
たんぽぽの白鳥久美子が、生後5ヶ月の長女の声に違和感を感じ、病院を受診。コロナ禍でより不安になってしまう親の心情に、ファンからは共感する声も。
たんぽぽの白鳥久美子が17日、Ameba公式ブログを更新。生後5ヶ月の長女の声に違和感を感じ、病院を受診したことを明かした。
■長女が「ハスキーボイス」に
「チェリ子、4日前くらいからなんだかハスキーボイス。声が枯れてるような」と、長女の声に異変があったことを打ち明けた白鳥。
「泣きすぎてるわけでもないし、湿度も60%あるし」と、その原因として思い当たるものがないとしつつも、「もしや、喉が腫れてるんじゃ。熱も咳もないし、本人はご機嫌なんですが、念のため病院へ」連れて行ったという。
■コロナ禍でより不安に…
予防接種以外で、長女を病院へ連れて行くのは今回が初めてだったこともあり、「もしや知らぬ間に
親が風邪とかうつしてたらどうしよう。コロナだったらどうしよう。などなど不安に」なったという白鳥。
しかし、「結果、喉も腫れてないし、なんでもありませんでした。ホッとしたよ!」と、診察結果に胸をなでおろしたよう。
現在、新型コロナウイルスの変異株の感染が拡大していることもあり、「とはいえ、油断せずにコロナ対策、手洗いうがい、引き続きしっかりやらなくては。と、改めて思いました」とも記している。