赤いきつね、麺の食感を劇的に変化させる“裏技” もちっとしてコシがあり…
『赤いきつね』を2分で食べるとどうなる? 実際に食べてみると…。
長年にわたって多くの人々に愛され続けている、東洋水産の『赤いきつね』。今回は、『赤いきつね』の作り方を少し変えるだけで、一風変わった味わいになるとの噂を聞きつけた記者が、実際に挑戦してみたぞ。
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■『赤いきつね』を2分で食べる
『赤いきつね』といえば、もちもちとした食感の麺が特徴的なカップ麺だ。お湯を入れてからたった5分待つだけでおいしいうどんが食べられ、自宅にストックしている人も多いはず。
そんな『赤いきつね』だが、インターネット上で「待ち時間を2分に減らして食べる」という方法が話題に。過去に「どん兵衛を10分間待って食べる」といった方法も話題になったことがあるが、2分はさすがに少ないのでは…と感じた記者は、実際に挑戦してみることに。
■待ち時間はしっかり計る
作り方は至って簡単。まずは、通常通り『赤いきつね』を開け、中に粉末スープを投入。その後、容器の内側に書かれている線までお湯を注いでいく。
その後、2分待てば完成だ。