城田優、パワフルなスペイン人母のエピソード告白 「歯向かったことはない」
14日放送『人志松本の酒のツマミになる話』では、城田優が自身のパワフルな母親についてエピソードを紹介する。
あす14日よる9時58分より放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に、松本人志とフットボールアワー（後藤輝基、岩尾望）が出演。ゲストとして、俳優の城田優、歌手でタレントの相田翔子、モデルのゆうちゃみこと古川優奈、お笑いコンビ・銀シャリの橋本直が登場する。
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■お酒の力で本音トーク
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールで、普段言えないような悩みや失敗談、秘めていた本音を語り合うトークバラエティー。
今回も、円卓を囲んでそれぞれの好きなお酒で乾杯し、番組特製の「酒瓶ルーレット」でトークの順番を決める。
■城田の母の意外な行動とは…
後藤が「皆さんの親御さんの話が聞きたい」と問いかけると、母親がスペイン人である城田が「うちの母はパワフルで」と話を切り出す。
子供の頃、決められたルールを破ると遊んでいたゲームを壊されたことがあったそうで、「反抗期でも母に歯向かったことはほぼない」と振り返った。
そんな城田が高校時代、三者面談の際に担任から授業態度について注意を受けたところ、母親は意外な行動を取ったという。果たしてその行動とは…。
