真木よう子、小学生の娘が描いた絵を公開 レベルの高さに「すご過ぎ」の声
真木よう子が、「びっくりするくらいうまい」と娘の描いた絵を紹介。小学生とは思えないレベルの高さに、驚きの声が殺到した。
女優・真木よう子が12日、公式インスタグラムを更新。小学生の長女が描いたという絵を紹介し、ファンの反響を呼んでいる。
■「びっくりするくらいうまい」
真木は、「親バカなのかもしれないけど、娘の絵がびっくりするくらいうまいので(まだ小学生)皆様にも密かにお見せします…。バレたら、想像しただけで怖い」とつづり、長女の絵を公開した。
マンガ風のタッチで描かれているのは、涙を流している青年の横顔。イラストを描く際、正面の顔は描けても横顔を描くのが苦手という人も多いが、長女の絵には不自然な部分がない。
さらに、緑に塗られた髪も一色ではなく影の部分が塗り分けられており、小学生とは思えないレベルの高さだ。
■真木もマンガ好き
真木は2008年に結婚し、2009年5月に長女が誕生。2015年に離婚後、現在はシングルマザーとして長女を育てている。
じつは真木自身がかなりのマンガ好きで、インスタグラムでも気に入った作品を紹介したり、ファンからお勧めのマンガを募ったりするほど。そのためか、長女も母の影響を受けているようだ。