橋本マナミ、息子にテレビを見せすぎたと反省 「だめだと思っていたけど…」
橋本マナミが、1歳6ヶ月の長男にテレビを見せすぎてしまったことを反省。ファンからはアドバイスも。
タレントの橋本マナミが12日、自身の公式インスタグラムを更新。長男の子育てにおいて、反省している点を明かした。
■「息子の成長、親の反省」
この日、橋本は「息子の成長、親の反省、、、」と切り出すと、「やばいテレビを見せすぎた だめだだめだと思っていたけど、、、」と、息子にテレビを見せすぎたことを反省していると明かす。
現在1歳6ヶ月の長男は、「車が大好きで救急車やバスなど言葉でも話せるようになってきてYouTubeの働く車や電車の動画をつけるとキャーと言って大喜び!」していたそうで、「家に帰ってくるなりテレビをつけてとグズるので、つけてしまっていた」と振り返る。
■絵本の読み聞かせを重視
そうした生活を続けていたところ、「今朝5時からムクっと起きて壁を指差してカンカンカン(踏切のこと)と叫んでいました 一緒に寝てる側からしたらちょっとしたホラーでしたが 夢とテレビがごっちゃになっちゃったみたい」と、テレビの見すぎによる影響を心配してしまう出来事が。
育児と仕事をこなす多忙な生活の中で、「ずっとかまうのが大変だから楽しようとしちゃってました、、」と反省しきりの橋本。
最後には「しばらくテレビは禁止にします 絵本増やそ」と結んでいる。