橋本マナミ、下積み時代の経済的苦労を告白 「グラビア誌はほとんどノーギャラ」

結婚相手の年収は「1,000万以上」という基準を設けていたと告白した橋本マナミが、下積み時代の金銭的な苦労を語った。

2022/01/11 23:55

■グラビア誌は「ほとんどノーギャラ」

興味津々のふかわは「テレビに出始める前というのは、忙しいのに収入が伴ってないっていうような状況ですか?」と質問する。

すると「そうですね。最初やっぱりグラビアとかをやったときは、グラビア誌ってほとんどノーギャラなんですよ。顔を売るためのものだから、ないんですよね。そういうので忙しいけど、でもやっぱり夢を追いかけてるから、そんなにお金は気にならなくて」と語る。

そして、「まあ、でも家賃とかはどんどんなくなっていくから。そこは今までの貯金であったりとか、あとバイトしたりとかはしていました」と苦労を明かした。


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■女性は結婚相手の年収を気にする傾向

橋本が下積み時代に苦労したことから、基準を設けていたというパートナーの年収。

Sirabee編集部が全国の10~60代の男女1,733名に実施した調査でも、女性は全世代で「結婚相手の年収を気にする」と回答した人が5割を超える。

橋本の年収に関する考え方やデビュー当初とグラビア時代の苦労に、視聴者からは驚きの声が上がっていた。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年10月28日~2019年10月30日
対象:全国10代~60代の男女1,733名 (有効回答数)

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