指原莉乃、HKT48“なこみく”成人を祝福 グループトーク名が「ダサかった」
指原莉乃が、HKT48の後輩である田中美久と矢吹奈子の新成人を祝福。加入当時は幼かった2人にファンも感慨深げに。
■成長に複雑な“親心”も
田中と矢吹は、2013年のHKT48の3期生オーディションに合格して加入。共に2001年生まれの同い年で、“なこみく”コンビとして人気を博している。
指原はHKT48時代から、加入当時小学生だった2人をかわいがっており、昨年5月には幼い頃の2人の写真をSNSに投稿。2人が2022年には成人として飲酒もできるようになることをファンに指摘され、「むり そんなわけない」と複雑な“親心”を覗かせていた。
■成人に「信じられないよ~」
そして成人の日のきょう10日、「なこちゃんみくちゃんに、成人おめでとうのメッセージを送ろうと思ったら、私含めた3人のグループラインが既にあって、そのグループ名が絶望的にダサかった」とツイート。
「なこみくちゃん成人おめでとう~信じられないよ~。そしてそしてみなさんも成人おめでとうございます」と祝福した。
ちなみに、指原が添えたラインの画面のスクリーンショットを見ると、グループラインの名前は「いぇーーい」となっている。