髙橋ひかる、艶やかな振袖姿を披露 新成人として迎えた2022年の抱負は…

今年、新成人となった女優・髙橋ひかる。20歳になった瞬間の心境を「少し胸がざわつく感じ」だったと語った。

■とにかく真面目だった10代

また髙橋は、20代となった心境について、インタビューにも答えている。

成人を迎えたいまの気持ちを聞かれると、「まだ実感ありませんが、周りが成⼈式の話をしていると、“ああ、そんな年齢になったんだなぁ”とふと感じます」と回答し、「脇目も振らず仕事と向き合いました。良くも悪くもとにかく真⾯目でした」と10代を振り返った。

10代で一番印象に残っていることを聞かれると、「オードリーさんのオールナイトニッポン、高橋ひかるのオールナイトニッポン0に出演できた事です。憧れの番組に出れた嬉しさで、あの日の興奮は忘れません」と思い入れが深かった様子で即答。


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■10代の終わりは「少し胸がざわつく感じ」

20歳になった瞬間については「友⼈から直接お祝いの声をかけてもらったり、お祝いラインを返していました。特に例年の誕生日と変わりませんでした」という髙橋だが、それでも「少し胸がざわつく感じがありました」と、10代の終わりは少し違った感覚だったようだ。

無事に20歳を迎えられ、両親に「ありがとう」と伝えたいという髙橋は、20歳という響きに「とても自由で、その反⾯自由が少しずつきかなくなってくるな」と感じているそう。


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■努⼒を常に続け成⻑へつなげたい

いよいよ迎えた20代では、「1人旅行」「人間関係を広げる」「集中力を高めるための写経」「いろんな国の文化に触れる」など、さまざまなことに挑戦したいという髙橋。

最後は、「琵琶湖の様に広い心、深い愛を持った⼈」になりたいという大きな目標とともに、「努⼒を常に続け、成⻑へつなげたいです。20年という節目を機に、大きい成⻑をとげれるよう頑張ります」と、スタートしたばかりの2022年への抱負を語った。

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(文/Sirabee 編集部・ゆきのすけ

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