狩野英孝、初写真集のランキング上位に喜ぶも “グラビア”分類に「なんで?」
昨年12月、自身初のデジタル写真集を発売した狩野英孝。好調な売れ行きを喜びつつ、冷静にツッコミを入れている。
お笑いタレント・狩野英孝が7日、ツイッターを更新。自身初の写真集の売れ行きが好調なことに感謝しつつも、そのランキングにツッコミを入れた。
■初のデジタル写真集
狩野は昨年12月24日に、自身初となるデジタル写真集『スーパースター』(小学館)を発売。
来月に40歳を迎えるのを前に、「やってみたい姿」や「今後こうなりたい姿」をセルフプロデュースしており、スーツ姿が渋い“イケオジ”ショットや、“K-POPアイドル”を意識したショットなどが収められている。
■ランキングの上位に入るも…
発売以来、売れ行きが好調なようで、狩野は人気ランキングの4位を示す画面のスクリーンショットと共に、「グラビア写真集ランキング4位ありがとうございます」と感謝。
しかし、写真集のジャンルが「グラビア」に分類されている点に疑問を感じたようで、我に返って「なんで…?」と自らツッコんでいる。