井上咲楽、家族にイジられた“アンバランス書初め”公開 「真似されました」

井上咲楽が書き初めを披露。文字サイズが大きすぎたり、あとから付け足したかのように小さかったり…。

2022/01/07 17:30

井上咲楽
女優の井上咲楽が7日、自身のインスタグラムを更新。新年の抱負を書初めで披露した。

【画像】アンバランスな井上の書初め


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■「九十九転百起」「一喜一憂しない」

最近の投稿で栃木の実家に帰省していたことを報告していた井上。この日、「今年も妹の宿題に便乗して書き初めしました!」と、書き初め用紙に「九十九転百起」と力強く筆を走らせ、別の書き初め用紙には「一喜一憂しない」とも。

「九十九転百起」は「転百起」の部分だけ文字のサイズが大きくなっており、最後に書いた「井上咲楽」は無理やり詰め窮屈な感じに。「一喜一憂しない」は「しない」だけ、あとから付け足したかのように小さく添えられている。

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■家族にイジられ…

両方ともアンバランス感が否めない井上の書初め。家族は書き方を真似して井上をイジり、父親は「オウンゴールしない」、妹は「赤点とらない」と書初めする。

実際の写真をアップした井上は「家族にも真似されました~ 妹と父に真似されました~」と嘆いた。

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■ファンからは「素敵な目標」の声

家族からはイジられてしまったが、井上の書初めにファンからは「良いこと書きますね」「99回転んでも大丈夫な身体で在りたい」「メチャクチャ素敵な目標だね」などの声が寄せられている。

親子や姉妹でイジり合える関係性。家族の仲の良さが伝わってくる投稿となっていた。


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■「妹と父に真似されました~」


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(文/Sirabee 編集部・RT

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