デーブ・スペクター、路面凍結に引っ掛けてまたも自虐 「説得力あるな」
積雪の影響で、首都圏では路面凍結で事故も発生。デーブ・スペクターの注意の呼びかけに、ユーザーも思わず納得。
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが7日、公式ツイッターを更新。冷え込みに引っ掛けた自虐ネタで盛り上がった。
■路面凍結で事故も発生
きのう6日に雪が降った関東では、7日も都心で気温がマイナス3.5℃まで下がるなど異例の冷え込みとなり、多くの場所で路面の凍結がみられた。
首都圏では事故や車の立ち往生、交通機関の運休や遅れなどが発生し、ツイッターでも「路面凍結」「アイスバーン」「雪の影響」「遅刻確定」といったワードがトレンド入りしている。
■大晦日に続いて…
デーブは日本列島に強い寒波がやってきた昨年の大晦日にも、「年末年始にかけて最大級のデーブ・スペクターが日本上空へ。全国で強い冷え込みに注意を」と自虐ネタを披露していた。
この日の朝も、「人のことを言えないが、滑りやすいので皆さん気を付けて下さい」と再び自虐を交えて注意を呼びかけた。