大久保佳代子、友人の「デキる行動」に感激　手首を真っ赤にして…

6日に放送された『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に、オアシズの大久保佳代子が出演。番組内では、友人であるいとうあさこと、たんぽぽの川村エミコの「デキる行動」に感動したというエピソードを紹介した。

関連記事:大久保佳代子、アラフィフになって変わったことは…　「夜になっていくほうが怖い」

■地方ロケ中に川村エミコが…

番組では、スタジオの女性たちが思わず褒めたくなる「一枚上手のデキるヤツ」を再現VTRで紹介。そんな中、収録に途中参加した大久保は「飲み干す女」というタイトルで自身の体験を紹介した。

大久保によると、たんぽぽ・川村エミコとの地方ロケ中に電車を待っていた時、そば屋でもらったらっきょうを2人で食べていたという。しかし、食べている最中に電車が来てしまい、残ったらっきょうの汁の処理をどうしようか迷っていたところ、川村が全て飲み干したそうだ。

関連記事:『イッテQ』今の若い人が使わない言葉にネット衝撃　「通じないの！？」

■大量に氷を買ってきて感動

続けて大久保は、自宅にいとうを招いた際、こちらへ向かういとうに氷を買って来るよう頼んだエピソードも紹介。なお、自宅を訪ねてきたいとうは、両手に氷がたくさん入った大きな袋を持って来たそう。

すると「もっと小さいのでぜんぜんよかったのに…」と驚く大久保に対し、いとうは手を真っ赤にしながら「ぜんぜん！　減る物じゃないから、あっても困らないでしょ？」とにこやかに返して、大久保を感激させたとのことだ。