宮下草薙・宮下、真新しい愛車に悲劇起こる 「心が折れそうです…」
納車されて間もない愛車の運転を楽しんでいた宮下兼史鷹。突然の悲劇に、芸人仲間らも反応している。
お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹が6日、ツイッターを更新。納車されて間もない愛車が悲劇に見舞われたことを明かした。
■テスラ・モデル3を購入
宮下は昨年10月に出演したラジオ番組で、電気自動車のテスラ・モデル3を540万円で購入したことを報告。
昨年12月に納車され、今年元日には愛車と共に写った写真を添えて、新年のあいさつを投稿。テスラは昨年末に2車種のリコールを発表したが、「僕のテスラは幸いなことにリコール対象ではないです! 最高のテスラライフを送っています!」とツイートしていた。
■車が悲惨な状態に
しかし、それからわずか5日後のきょう6日、「納車1ヶ月経たず盛大に擦りました」と3枚の写真を投稿。
真新しかった車は左の後部ドアが大きくへこみ、広い範囲に傷がついた悲惨な状態になっており、降りしきる雪の中、宮下が悲しげな表情を浮かべて愛車を見つめている。