8時間かけて「のりたま」の具材を分けた人物が話題 その理由がぶっ飛んでいた…
いったいなぜなのか…。約8時間をかけて「のりたま」を分けた人物に話を聞いてみると…。
2022/01/06 04:00
白いご飯のお供として、子供から大人まで幅広い世代からの人気を誇る「ふりかけ」。魚肉や海苔などが粉状になっており、おにぎりにしてもおいしい優れものだ。
今ツイッター上では、そんなふりかけの具材を仕分けるという「驚きの行動」を取ったユーザーが話題になっている。
■約8時間をかけて…
「のりたまを分けてみた。8時間10分かかった…」とコメントを添え、6種の具材に分けられたふりかけの写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのム-さん。言いたいことはたくさんあるが、約8時間も作業をするなんて…。
いったい何がそうさせたのか気になってしまう。写真右下のピンセットを使い、一つずつ分けたと考えると気が遠くなる…。「のりたま」を製造する丸美屋食品も、この画像を見たらきっと驚くに違いない。
■その行動力に驚き
ム-さんの投稿にネットでは、「え…なに、それ」「なぜやろうと思ったか、伺いたい」「こんなことに8時間もかけられるとは…」「すごい根気」「とんでもないことするやん」など、その行動力に驚きの声が続出。
他には、「こういう忍耐力を必要としている企業があるんだろうな」「こういうことができる人は、絶対に仕事ができる人」といった具合に、約8時間も続けた集中力を褒めるコメントも多く見られた。