ジャンポケ斉藤、同期の見取り図に熱い思い 「最初に漫才を見たときから…」
ジャングルポケット・斉藤慎二が同期のお笑いコンビ・見取り図のブレークに喜びをにじませて…。
■『M‐1』準決勝を見て涙…
一方で、斉藤はずっと同期の見取り図を応援していた。見取り図が挑戦する漫才の賞レース『M−1グランプリ』の時期には応援メッセージ、予選などが終わるたびに連絡があると盛山は明かし、「普通そんなん、同期はしないですよ」と笑う。
見取り図が初めて決勝まで進んだ際には準決勝の舞台を見に行っていたという斉藤。「お笑いで笑うことはあるけど泣くってあんまりないじゃない。俺、準決勝見たときに本当にちょっと涙が出ちゃったのよ、スゴすぎて。偽善ぶったとかじゃなくて単純に応援したくて」と見取り図への熱い思いを吐露した。
■斉藤の唯一の友達?
リリーは「でも、ジャンポケの太田(博久)に聞いたんですけど、斉藤って友達見取り図しかいないらしい。だからそこまで感情移入して…」と暴露すると、斉藤は「いまだに友達の作り方がわからない」とそれを認めて笑顔をこぼした。
斉藤の見取り図への本音が明かされたこの日。
視聴者からは「斉藤さん見取り図ホンマ好きなんやなって思った」「ジャンポケと見取り図の関係素敵だなぁ」「見取り図とジャンポケ斉藤さんのエピソードむちゃくちゃええな」といった好意的な意見が多数つぶやかれている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)