キンコン西野、新型コロナ隔離で「厚労省の偉い人」に助け求める ひろゆきも反応
西野亮廣が新型コロナ隔離期間中に充電残量がピンチになり助けを求めている。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が5日、公式ツイッターを更新。新型コロナウイルスの帰国制限で隔離を受けている西野がスマホの充電がなくなりピンチになっているようだ。
■隔離から助けを求める
西野は「厚生労働省の偉い人へ」とツイッターで呼びかけた。「オミクロン株の対応でお忙しいところ申し訳ありません」と前置きした西野だが、現在は新型コロナウイルスの水際対策で隔離を受けているところのようだ。
あと7日間の隔離が残っているにも関わらず、手持ちのスマートフォンの充電残量が12%とピンチな西野は「これ、持ちますか?」と助けを求めた。
■ひろゆきも助け舟
西野に「充電器もってかなかったの?」「充電器を忘れちゃダメだろ」と疑問の声も多かった。しかし西野も「スマホが死んだ(充電ができない)場合」という条件で問いかけているのもあり、充電器はあるのだがスマホ側が故障により充電してくれない可能性もある。
西野のツイートにひろゆきも「去年、検疫所の確保したホテルに強制的に隔離された際は、amazonや知人がホテルにおいらの名前で荷物を届けてくれると、次の日の朝においらの部屋に来るというシステムがありましたよ」と助け舟を出す。
西野のツイートから現在ピンチになっている原因ははっきりと分からないのだが、この窮地を無事に切り抜けることはできるのだろうか。