「菅田将暉」と一字違いも箱根駅伝で区間賞の激走 順大選手が念願のトレンド入り
昨年の箱根駅伝で、“空耳”する視聴者が続出した順大・津田将希。今年は区間賞の激走で宣言通りの結果に。
■区間賞の激走
3位でスタートした津田は、駒澤大・鈴木芽吹(2年)と競り合い、12キロ過ぎにスパートして単独2位に。1時間4分29秒で区間賞を獲得。トップ・青山学院大との差を20秒縮める激走ぶりに、ツイッターでは宣言通りに「津田将希」がトレンド入りした。
ユーザーからは「ナイスランでした。そしてトレンド入り、おめでとうございます」「区間賞おめでとう。トレンド入りおめでとう」「バズッてますよ」と多数の祝福メッセージが寄せられている。
■「死ぬ気で走ります」と宣言
最後の箱根駅伝を迎えました。
今年は8区です。
死ぬ気で走ります‼️※去年は僕が走っている最中に
「菅田将暉」がトレンド入りした
らしいです。
今年は「津田将希」も
トレンド入りさせたいです。皆さんでバズらせて下さい。
本人まで届け~~~@sudaofficial #順大 #順天堂大学
— 津田将希 (@MasaRunning40) January 2, 2022
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)