高須院長、正月から麻雀好調 役満・国士無双あがって「めでたいなう」
高須院長が新年早々から国士無双の成立におめでたいと感想が集まった。
高須クリニックの高須克弥院長が2日、公式ツイッターを更新。新年早々から麻雀をプレイし、役満の国士無双をあがった写真を投稿した。
■国士無双「めでたいなう」
高須氏は「こいつはめでたいなう」のコメントと合わせて麻雀のプレイ風景を投稿した。手元には役満の国士無双がそろっている。
昼から仲間と遊んでいる高須氏。新年も絶好調なようだ。高須氏が今回の投稿で成立させている国士無双は4人麻雀の場合、出現率が約0.04%ほどとなっている。
数え役満を除くと全12種類ある役満のうち四暗刻(スーアンコウ)の次にあがりやすい役だとも言われている。ただし3人だと四暗刻を上回って一番成立しやすい役満になるようだ。
■「数日前にも」驚きの声も
じつは高須氏、先日の28日にも退院祝いと称して麻雀をプレイし、国士無双をそろえた様子を投稿している。それを覚えていたファンからは「え、数日前にも無双してたのに」「国士は無双できるのですね」と驚きの声があがった。
退院祝いなう pic.twitter.com/B3yAy5asI7
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 28, 2021
また高須氏の投稿に「正月から縁起が良いですね」「国士無双は仕込無しで出した事ありません」「初めて見ました」など多くの感想が寄せられている。