劇団ひとり、超最新ロボットを紹介するも近未来的な姿に悲鳴 「キモ!」
劇団ひとりが『家電芸人』で最新ロボットを紹介。見た目と動きに最初は悲鳴が上がるも、最終的にある出演者が愛着を抱くように…。
30日放送の『アメトーーク!5時間40分SP』(テレビ朝日系)では、芸人がオススメの家電製品を紹介する「家電芸人」を放送。そんな中、家電芸人の1人であるピン芸人の劇団ひとりがある最新ロボットを紹介すると、出演者からは悲鳴が上がった。
■「あったら楽しいやつ」
おととし放送された「家電芸人」では、脳波で飛ばせるドローンを紹介したひとり。
そんなひとりは番組冒頭、おととし家電製品を5つ購入するも、ドローンは買わなかったゲストの今田耕司に「何で買わなかったんですか!?」と抗議。
対して今田が「そんなんいらないよ!」と言い返すと、ひとりは「今日もすごいですよ、マジでいらないやつですから!」と話し、これから紹介する家電について「なくてもいいけど、あったら楽しいやつ」と説明した。
■奇妙な見た目と動きに悲鳴
これまでに珍しい家電を紹介してきたひとり。そんなひとりは今回、『Unitree(ユニトリー) A1』という製品を紹介すると、コントローラーで操作をしながらその姿をお披露目した。
すると、「ダンダンダン…」という音とともに、四足歩行の黒いロボットがスタジオに登場。その奇妙な動きと見た目に、出演者からは「何これ!?」「こわっ!」という悲鳴が上がった。