化粧品でお金をかけるなら… じつはスゴい「あのアイテム」の役割とは

スキンケアで一点投資するなら、肌悩み別にアプロ―チできるあの「アイテム」がおすすめだ。

2021/12/29 11:00

■初心者向け・unlabel LAB「Vエッセンス」

アンレーベル

・価格:¥1,980(税込)/内容量:50mL

・アプローチできる肌悩み:毛穴、くすみ

unlabel LABの「Vエッセンス」は、高い圧力をかけて抽出したビタミンC誘導体を配合し、なめらかな肌に導く効果が期待できる。さらっとしたテクスチャーで、べたつきにくいのもポイントだ。

「美容液を活用できていない」という初心者にも使いやすく、手に取りやすい価格なのも嬉しい。


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■美白ケア・HAKU「メラノフォーカスZ」

ハク美容液

・価格:¥11,000(税込)/内容量:45g

・アプローチできる肌悩み:美白(メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ)

HAKUの「メラノフォーカスZ <医薬部外品>」は、美白有効成分の中でもエース的存在の4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)とm-トラネキサム酸(トラネキサム酸)を配合。固めでこっくりとしたクリームだが肌の上で伸ばすとスルスル伸び広がり、明るい印象の肌へと導く。

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■しみケア・ファンケル「ホワイトニングエッセンス」