化粧品でお金をかけるなら… じつはスゴい「あのアイテム」の役割とは
スキンケアで一点投資するなら、肌悩み別にアプロ―チできるあの「アイテム」がおすすめだ。
■初心者向け・unlabel LAB「Vエッセンス」
・価格:¥1,980(税込)/内容量:50mL
・アプローチできる肌悩み:毛穴、くすみ
unlabel LABの「Vエッセンス」は、高い圧力をかけて抽出したビタミンC誘導体を配合し、なめらかな肌に導く効果が期待できる。さらっとしたテクスチャーで、べたつきにくいのもポイントだ。
「美容液を活用できていない」という初心者にも使いやすく、手に取りやすい価格なのも嬉しい。
■美白ケア・HAKU「メラノフォーカスZ」
・価格:¥11,000(税込)/内容量:45g
・アプローチできる肌悩み:美白(メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ)
HAKUの「メラノフォーカスZ <医薬部外品>」は、美白有効成分の中でもエース的存在の4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)とm-トラネキサム酸(トラネキサム酸)を配合。固めでこっくりとしたクリームだが肌の上で伸ばすとスルスル伸び広がり、明るい印象の肌へと導く。