ニューヨーク・屋敷、もう中学生と共演し困惑 「良くないお笑いライブのノリ」
『もう中学生のおグッズ』でもう中学生とロケにでかけたニューヨーク・屋敷裕政だったが…。
27日深夜放送『バラバラ大選挙SP もう中学生のおグッズ!×NEWニューヨーク』(テレビ朝日系)で人気お笑い芸人・ニューヨークの屋敷裕政と嶋佐和也、もう中学生(もう中)が共演。もう中の自由奔放な芸風に、屋敷から猛ツッコミが飛んだ。
■もう中とニューヨーク
タレントグッズコレクターとしても知られるもう中が番組オリジナルグッズ作りに奔走する『おグッズ』にニューヨークの2人が登場。東京スカイツリー内にある、各テレビ局のグッズ売り場でロケを展開していった。
オープニングからもう中のボケに振り回されるニューヨーク。特にツッコミの屋敷は息をつく暇もなくツッコみ続け、「これはどうなっちまうんだ」とこれから始まるロケに危機感をにじませる。
■屋敷が注意
その屋敷の予想通り、ロケが始まるとさらにもう中のボケが加速。フジテレビ系『めざましテレビ』のキャラクター・めざましくんのぬいぐるみの背面が青色だったため、もう中と嶋佐は「青いんだ、青いんだ、青いんだ」とリズムに乗って踊りだす。
店内を踊りながら練り歩く2人に屋敷は「もう勘弁してくださいよ」と制止。「ダメですよ」「良くないお笑いライブのノリなんですよ。大宮(の劇場)とか…お客さんポカンですよ」「どフリーでロケしてるやん」と注意に近いツッコミが止まらなかった。