ダイソー、ご乱心…? 「1歳児も投げ捨てるクマ」が怖すぎて笑える

こいつ、光るぞ…!? 真っ白もふもふクマちゃんの左手をギュッと握ると、弱点が光るタイプの敵に変身。

■スイッチを入れると…ゲーミング

ダイソー

背中からエネルギーを補給したクマちゃんの左手をギュッと握ってあげると…

ダイソー

輝き始めた。

ダイソー

しかも色が変わっていく。

ダイソー

完全に“ゲーミング”クマちゃんだ。写真で見るとちょっとかわいいのだが、実物は「ふわふわクマちゃんが突然光り始める」違和感も相まって、とても怖い。本当に怖い。


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■1歳児すら投げ捨てる

ダイソー

その怖さは、先程まで「ちゅー」していた1歳児が顔をしかめ、「あい…」の声とともに投げ捨てるほど。床に転がる光るクマちゃん、とても哀愁漂っていて怖い。だんだん弱点が光るタイプの敵にしか見えなくなってきた…他と色が違うところを狙えばいいんだな。

ちなみに、タグのように暗闇で光らせたところ、本当に泣きたくなったのでオススメしない。


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■ゲーミンググッズファンには…

こんな(斜め上に)凝ったギミックながら、550円で買えてしまうのがダイソーのすごいところ。もしプレゼントに使ったら、めちゃくちゃ笑ってもらえるか嫌われるかのどちらかだろう。嫌われる危険性が高すぎる。

変わったぬいぐるみが欲しい、ゲーミンググッズを集めている人には激推したい1体だ。

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(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ

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