かまいたち山内、ギロチンマジックが激痛で悲鳴 千鳥ノブ「ここ映すなよ」
トランプマンのギロチンマジックに参加したかまいたち・山内健司だったが想定外の事態が起こり…。
25日放送『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)に、一世を風靡したマジシャン・トランプマンが登場。ギロチンを使ったイリュージョンマジックに参加したかまいたち・山内健司に想定外の事態が起き、大きな話題を集めている。
■トランプマンの悩み
キャリア32年、顔を白く塗り、ド派手な衣装に身を包んだ謎のマジシャンとして人気を集めたトランプマンだが、全盛期と比べるとその活躍には陰りが見えている。
そこで「令和の子供達にウケるようなマジックをしたい」とのトランプマンの要望を受けたかまいたち・山内と濱家隆一、千鳥・大悟とノブ。まず、改善したいマジックをトランプマンが披露していった。
■得意のギロチンマジック
トランプマンが披露したイリュージョンマジック・ギロチンマジックは、大きなテーブルの天板から顔を出した状態のアシスタント女性の頭に箱をかぶせ、箱と天板のあいだ・首元にギロチンを当てて、首と胴体が離れたように見せるモノ。
首から下は残したまま、箱を横にスライドさせ元に戻すこのマジックに子供たちから驚きの声が上がった。
充分ウケているように見えたが、納得していないトランプマンのために、大悟は「アシスタントの大げさなリアクション」を要求。山内がアシスタントになり、ギロチンに怯える様子、首を切られた際のリアクションなどを実演していく流れに。