千鳥・大悟が語るクリスマスの“最悪の思い出” ごちそうを前に父親が…
千鳥・大悟が幼少期のクリスマスの思い出を吐露。父が激怒した出来事を振り返り…。
■父が激怒
それでも当時の大悟にとってはごちそうだったので、姉と自分、どちらのハンバーグステーキが大きいかで喧嘩に。ハンバーグステーキで喧嘩する子供達の姿に「ツラかったんやろうな。自分の稼ぎとか全部(自分の頭には)入ってて」と父への理解を示す。
その後、我慢の限界を迎えた父が「男が肉1枚でガタガタ言うな」とテーブルをひっくり返したと明かし、笑いを誘った。
■最悪のクリスマス
楽しいはずのクリスマスに起きた大悟家の悲劇に、濱家らは「最悪のクリスマスや」と苦い表情を浮かべた。
幼少期の大悟は、はからずも父親のプライドを傷つけてしまった。恥ずかしさからテーブルをひっくり返すほど激怒した父の気持ちを、父となった今となっては大悟も理解しているようだ。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)