松本人志、下北沢の『餃子の王将』を大絶賛 「王将の中でも別格」
また、六角精児も「下北沢が日本の王将の中で1番うまい」とべた褒めするなどし、ネット上では大きな話題に。
23日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、ダウンタウン・松本人志が、下北沢にある『餃子の王将』を「別格」と大絶賛した。
■大規模再開発中の下北沢
東京の知られざる激戦区を紹介することとなった今回。番組内では、古着、演劇、音楽などサブカルチャーの聖地として知られる下北沢を紹介した。
なお、そんな下北沢は現在、駅の大規模再開発によって大きく生まれ変わろうとしているという。また、住民の長年の悩みであった開かずの踏切を解消すべく、小田急下北沢駅が地下に移動すると、地上にはハイセンスな施設が誕生したそうだ。
■開かずの踏切がイヤだった
すると、下北沢の特徴が紹介された後、スタジオではずん・飯尾和樹がダウンタウンに対して「下北沢行かれたことは?」と質問。これに対し松本は「ロケとかに…」と答えると、昔はプライベートでよく下北沢へ行っていたことを明かす。
しかし、この直後に「でもあの踏切がイヤで…」と口にした松本は、開かずの踏切の存在により下北沢へ行くことが億劫になっていったことをぶっちゃけた。