日向坂46・齊藤京子、今年のテレビ出演を反省 目指すべきは佐藤栞里だった?
大ブレーク中のアイドル・日向坂46の齊藤京子がテレビ番組に合わせたキャラの使い分けについて語り…。
テレビ朝日系の人気バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トーク『おやすみキョコロヒー』が、22日深夜、同局の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で配信。
人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が「今年のテレビ出演の反省点」を吐露。自身のキャラわけ戦略を赤裸々に語り、大きな話題を集めている。
■アシスタントMC
多くのバラエティ番組に出演する齊藤が、自身がアシスタントMCに大抜擢された特番『脳天カルパッチョ』(テレビ朝日系)について触れていく。
「佐藤栞里さんみたいにガチな超最高のアシスタントMCにするか、もしくはズタボロのボロボロな感じでボケまくったりしてグッチャグチャな感じのどちらかに振り切れば良かった、どっちでもない感じで終わったんですよ」と反省点を語った。
■佐藤栞里になりたかった?
「別に面白くもなく…どっちかにいきたかったなって」と嘆く齊藤に、ブレーク中のお笑い芸人・ヒコロヒーが「じゃあ次もう1回『脳天カルパッチョ』2回目ありますってなったら、どっちでいく?」と質問。
齊藤が「佐藤栞里さんのほうです」と即答したため、「『佐藤栞里さんのほう』っていうのはなんなん?」と苦笑した。