大竹一樹、妻・中村仁美に「基本的にしゃべりかけない」 厳しい返しに嘆き
恐妻家として知られるさまぁ~ず・大竹一樹が妻・中村仁美に話しかけない理由を語り…。
16日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に人気お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹とハライチ・澤部佑が登場。恐妻家としても知られる大竹が、彼らしい妻・中村仁美とのエピソードを明かし、大きな話題を集めている。
■大竹は恐妻家
この日も恐妻家エピソードで盛り上がっていた大竹。同じく既婚者の澤部は「子供がいたら、やっぱり子供を中心とした会話になるじゃないですか、基本。子供がまぁ寝たりしたあとの、夫婦のときの会話ってどういうあれなんですか?」と尋ねる。
大竹は中村が「一番下の子と一緒に寝る」ため、「寝たあとの会話はない。だってもう一緒に寝てるんだから」と主張。
その後、一人になってやっと晩酌を楽しむ時間が訪れるのだが「グッタリとした状態から始まるから、寝ないと次の日も早いから限られた時間で慌てて(呑む)」と苦笑した。
■会話の中心は子供
新婚の有吉弘行が「夫婦でお酒を楽しむ」など、寝る前に晩酌できないのか質問すると「動きが鈍くなるから」と大竹は力説。ペットの世話や妻の指示でいつでも動けるよう、酒は飲めないと猛アピールする。
2人の時間はないのか問われると、近所で一緒に昼食を済ませる機会はあると大竹は回顧。そのときには「子供の情報交換」を中心とした会話をすると明かした。