横浜の寿司店が「日本一レベルにウマいデカ盛り丼」を発売 その内容がスゴすぎ

超人気の寿司店が「日本一レベルにウマい」デカ盛り丼に挑戦。スゴい丼が出来上がったぞ。

2021/12/16 18:30

■仕上がった丼がスゴい

その常磐もの代表3種を使った丼、どのように仕上げたのかというと…!

す、スゴい! ただ単に丼にしただけでなく、アナゴは塩とタレの2種をにぎりで用意。湯通ししたホッキ貝は贅沢に2つ載せ、通好みのヒモも使っている。また、いわき市名物のしそ巻も添えてあるところがニクい。

そして特筆すべきはヒラメだ。生と昆布締め、漬け、えんがわの4種で違った味を楽しめるように工夫されており、3種なのにヒラメ3種、ホッキ貝2種、大穴子2種、計8種の味を楽しめる贅沢な丼になっているのだ。


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■お値段は驚きの…

しかも、気になるお値段はなんと1650円と破格。さらに酢飯の大盛り無料で、TwitterやinstagramなどのSNSで味の感想を投稿したら100円引きという大盤振る舞いである。

湯島寿司のTwitterでも告知があったようだが、だいぶ大きな皿を使っているためややコンパクトに見えるのはご愛敬。相当なボリュームなので、行く時はお腹を空かせてからにしよう。


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■19日まで一日10食限定

地元で人気の寿司店が本気で作った「日本一レベルに美味しいデカ盛り丼」、デカ盛りの丼は品質がそれなりという概念をブチ破るウマさなので、ぜひ食べてみてほしい。

ちなみに発売期間は17日~19日まで、1日10食限定なので、早めに行っておいたほうがいいだろう。この期間は、おなじみのかまとろ丼を食べられなくても安心の期間である。

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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男

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