キングカズの長男・三浦獠太、『酒のツマミ』初登場 厳しいしつけで「ケチに」
年内最後の放送では、俳優として活躍する三浦獠太が登場し、学生時代の悩みを打ち明ける。
■“敬語とタメ口の境界”は?
そんな水川は、『キングオブコント2021』で優勝し、「ハチャメチャに忙しい」と多忙なスケジュールを過ごしている様子。ノブから「(優勝の前後で)何が一番変わった?」と問われると、「(仕事で)アイドルにたくさん会うようになった」と答え、千鳥の2人も「分かるー!」とうなずく。
すると、水川は「敬語とタメ口の線引きが分からない」という悩みを打ち明け、「自分より年下でも、芸歴は自分より上」のタレントに敬語を使うかどうかで議論が巻き起こる。
ノブは、つい敬語になってしまうというある年下の男性俳優の名前を挙げ、「ある見た目の特徴が基準になっていることに気付いた」と明かして笑いを誘う。
■「白米に一番合う調味料」も
このほか、ノブの「自分の顔に対するコンプレックス」の話題や、松村の「白米に一番合う調味料」などの話題でもトークを展開する。
お酒を飲みながらだからこそ飛び出す、ほかの番組では聞けない本音トークは必見だ。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)