いとうあさこ、事務所で見つけた「昭和タイムスリップBOX」 精巧さに感動
『浅草キッド』に大感激したいとうあさこ。事務所で発見した“ボックス”を開くと、その小さな世界に再び心を奪われたようだ。
お笑いタレント・いとうあさこが16日、公式ツイッターを更新。事務所で見つけたという精巧なミニチュアに感動したことを明かした。
■『浅草キッド』に感激
いとうは、「Netflix『浅草キッド』。凄すぎた。楽しい場面もつらい場面も、ずーっと胸がギューッとなって。見終わった後、しばらく動けなかった。『芸人だよ、ばかやろう。』しびれるぅー」と感想をつづる。
続けて、「※写真:昨日事務所行ったらあった“昭和タイムスリップBOX”。スクリーン、本当に映像流れて再度感動」と所属事務所で見つけたグッズの写真を投稿した。
■たけしと師匠を描いた人情劇
Netflixのオリジナル映画『浅草キッド』は、ビートたけしが1988年に出版した自伝的小説などを原作に、東京・浅草で“幻の浅草芸人”と呼ばれた深見千三郎さんと、その弟子であるたけしの師弟関係を描く人情劇。
劇団ひとりが脚本・監督を務め、深見さんを大泉洋、たけしを柳楽優弥が演じる。