インパルス板倉のオンオフ切り替え法に称賛 ワーカホリックを避けるには…
大ブレーク中で多忙な松丸亮吾、ザ・マミィにインパルス・板倉俊之が送った言葉とは…。
■オンオフの切り替えが大事
「ネタを作る作業ってスイッチオフってても、宿題があればやらなきゃいけなくなる、脳が、(その日が)休みでも」と板倉は自身の経験談を吐露。
新作の謎解きを求められる松丸にもそれが当てはまるとし、「『謎解き作ってください』って言われたら次の日が休みでも休みじゃなくなるんだよね」と熱弁する。
若手時代、収録中も「ネタを作る脳」になってしまった板倉は、マネジャーに「ネタを作るスケジュールを取ってくれ」と頼み、「ネタ作り」のためだけの時間を設けたと回顧。
「ずっと考えてしまう」のを避けるため、考える時間をスケジュールに組み込んでオンオフを切り替えるようにしたと伝えた。
■視聴者も称賛
「めちゃくちゃ参考になってます」と板倉のオンオフ切り替え法を称賛した松丸。
視聴者からも「板倉先生良いこと言うわー。極力、仕事の事は仕事の時間でしか考えないようにしてる」「板倉さん、時間管理術としてむちゃくちゃ的確なアドバイスしてる」「立派なワーカホリック対策」と称賛が集まっている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)