小芝風花、高橋ひかるら美女9人が晴れ着姿を披露　今年を一文字で表すと…　

小芝風花、高橋ひかる、本田望結・紗来姉妹ら成長著しい女優、タレント、モデル9人が集結した「2022年オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」が9日、東京・元赤坂で開催。快晴の空のもと、艶やかな和服姿を記者陣に披露した。

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■「実のある一年」

“2022年に向けて大きな飛躍が期待される9名”と銘打たれ、季節の花があしらわれたカラフルな着物姿で登場したのは前述の4名と、宮本茉由、尾碕真花（いちか）、井頭愛海、井本彩花、奥山かずさといった面々。

2021年を表す漢字一文字を記者から問われると、宮本は「本当に充実した実のある一年。今年を表す字は充実の“充”」、井頭は「二十歳になって大人の一歩を踏み出した一年でした。なので字は第一歩の“一”」と答えた。

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■勇ましい本田望結の表現

続いて、望結は「今年はターニングポイント。17歳になったので取れる免許が増え、最近だと船の免許を。来年は車の免許も取れるようになり、今も色々な資格を取れるよう勉強中。（オリンピックで）日の丸を見て感動することが多かった今年は、“侍”という字で表したいと思います」と勇ましくコメント。

妹の紗来は学校生活を振り返り「中学2年生としての今年は点数でいうと満点。表す字は“伸”です。身長がグングン伸びていっているのでこの字にしました！」とニッコリ笑顔を見せた。