乃木坂46・齋藤飛鳥、同期メンバー卒業ライブに本音 「重めです」
メンバーの卒業ライブが迫っていた乃木坂46・齋藤飛鳥が、同ライブへの本音を漏らして…。
9日深夜放送『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)では、人気アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が、メンバーの卒業ライブについて本音を吐露。多くのファンが反応している。
■年末はとくに多忙な齊藤
齋藤と人気バンド・OKAMOTO’Sのハマ・オカモトがレギュラーを務める同番組。
ハマは齋藤に「お忙しいでしょ、きっとオンエア時期。飛鳥さんはグループのほうも、きっと年末のそれで」と指摘すると、齋藤は「そうですね、11月も12月もライブあるんで、なかなかですね」と多忙な日々を過ごしていると明かす。
■収録翌日はライブ
「いまライブ中ですか?」とハマに聞かれた齋藤は「明日、明後日が」と収録日の翌日にライブの本番があると明かし、さらに12月中旬にも2デイズのライブを控えていると語る。
2日間のライブは内容もまったく異なると知ったハマは「えー、たい(へん)…えー」と思わず言葉をつまらせた。