EXITが発表した“今年の漢字”に反響 2人が込めた意味に「素敵すぎん?」
EXIT・兼近大樹とりんたろー。が、「今年をあらわす漢字1文字」を発表したのだが…。
■りんたろー。には寂しい年?
兼近の小説執筆に伴い、りんたろー。は「書いてる時間が多かったですから、僕個人の時間が増え、個々の活動が増えた」ため「個」を今年の漢字に選んだという。またコロナ禍で「1人で楽しむことが増えた」とも解説する。
兼近から「前向きじゃない、見た目に反して寂しいですね」と指摘されるも、りんたろー。は「今年寂しい年でしたね」と認めた。
■視聴者は称賛
小説執筆中の兼近が暗く沈んでいたため「絡みづらかった」が、小説完成後は「楽しかった」とりんたろー。は本音を漏らした。
視聴したファンからは「かねちの今年の漢字『書』、ほんとそれにつきる1年だったねぇ、りんさんは『個』かー。なるほど!」「待って2人のそれぞれの今年の漢字のエピソード、素敵すぎん?」と好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)