”一応、女の子”な後藤真希が魅せる美ボディ 「大胆さは過去イチ」
後藤真希が自身の写真集発売を記念した会見に登場。その美ボディ&美肌の秘訣を明かした。
■肌のために「吸血鬼」生活?
美ボディを保つため、「セルフでできるマッサージだったり、ちょっとした筋トレをしたリハするんですが…写真集に向けて太ったんですよ。美ボディを作るには、太る一択。一応女の子なので(笑)ふわっとしていたほうが好きかな? と思って」と笑う。
さらに、その内側から輝く肌のために「とにかく日差しを浴びない」ときっぱり。「普段は吸血鬼のような生活をしているので、撮影はレアでした」と明かす。
■ラテン語で『枝』
「デビューが13歳で、もう23年。私にとっても、今まで支えてくれているみんなにとっても、いい思い出・記念のものができたらいいなと思って作らせていただきました」と強い思いを込めた『ramus』のタイトルは、後藤自身が付けたそう。
「これはラテン語で『枝』という意味。みなさんからの支えや愛情とかをふんだんに浴びて、成長してたくさんの枝になって今がある…ってイメージ」と、感謝の気持ちを込めたと熱く語った。