指原莉乃の“ライバルの名前”にファン衝撃 「ある意味ラスボス」との声も
指原莉乃が『ポケットモンスター』の最新作をプレイ。ライバルにつけた名前は…。
6日、タレント・指原莉乃が自身のツイッターを更新。「ライバル」として登録した名前に、ファンからの反響が寄せられている。
■「ライバル」の名前は…
タレント業だけでなく、 女性アイドルグループ『=LOVE』と『≠ME』のプロデューサーも務めている指原。最近では、新グループのオーディションを行なうなど、プロデューサー業に励んでいる。
そんな指原が、ツイッターで『ポケットモンスター』シリーズの最新作のプレイ画面のスクリーンショットを投稿。同作では、主人公の「ライバル」に名前をつけることができるのだが、「やすし」と名付けられていた。
■指原は「一番難しい」と漏らす
同作の「ライバル」とは、たびたび主人公の前に現れては力試しをしてくるキャラクターだ。主人公が「ポケモンリーグ」に挑戦する直前に立ちはだかる「最後の壁」となる役割を果たしている。
この「やすし」というのは、おそらくAKB48のプロデューサーである秋元康氏を指しているのだろう。指原は「ライバルの名前決めるのが一番難しいみたいなところある」とつぶやいていた。