城島茂と国分太一の”指導方法の違い”が話題 「理想的な会社」の声も
岸優太に稲刈りの方法を教えた城島茂と国分太一。その指導方法には異なりがあるようで…。
■国分が令和型でフォロー
しめ方を理解できていない岸に国分は稲を持ちながら、「クロスしながら…」と再度教え始める。「ぎゅっとしたら、回す」などと岸に合わせて丁寧にコーチングすると、岸の持つ稲が藁でガチガチに締められた状態に。
国分を師匠と慕う岸は「師匠違いますね、わかりやすいですね、ホント」と驚く。そんな様子を見て「でしょ」と笑う国分に「令和型 丁寧に優しく褒める」というテロップが表示された。
■視聴者の反応は…
昭和型の城島社長と令和型の国分副社長の指導で稲刈りをマスターした様子だった岸。視聴者はそんな様子に「理想的な会社。入社したい」「物を教えるうえではとてもいい環境だと思う」「両方とも正解」など、称賛の声が相次いでいた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)