孫溺愛の過干渉な義母が「ママは私」発言 夫に相談できない女性の不満が爆発
かわいい孫に夢中で、執着している義母。産後間がない嫁の悩みは尽きない。
■「私の赤ちゃん」発言に嫌悪感
義母は孫への愛情が深すぎるあまり、「この子のママよ」「私の赤ちゃんだもん」などと言うこともあるという。最近では勝手に「そっちに行く」と予定を立て連絡してきたばかりか、「こっちにも来て」と何度も要求し、女性をうんざりさせている。
女性の子供はまだ小さいため、遠出は難しいと説明してはみたものの、理解してはもらえなかったという。夫にもたまには相談しているが、「彼にとってはお母さん」「気分を害しているんじゃないか」という不安もあり、本音をぶちまけることは難しいようだ。
■「今のうちに対処を」というアドバイス
この投稿を読んだ人たちからは、「今のうちに過干渉をやめてもらうべき。そうしないと今後20年も今の状態が続くから」という提案、「義母に産んであげた子ではないはず」「旦那さんがしっかり話をするべき。自分の親なんだから」といった意見も書き込まれた。
クリスマス、そしてそれに続く年末年始。「今年も義父母の家に呼び出されるのでは…」と憂鬱になっている女性もいるだろう。そんなとき頼りになるのは夫であり、その逆も言える。夫婦で相手のストレスを理解し、寄り添い合うことが肝心だ。
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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)