『ねほぱほ』不倫された男性、執念で妻と相手を制裁 刑事並みの行動力が話題

妻子持ちの男と半年間不倫をしていたという妻。対する夫は、慰謝料をとり2人を制裁するため自力で証拠を集めたそうだ。

2021/12/04 07:35

■「刑事なの?」

なお、この男性の自白のさせ方には、南海キャンディーズ・山里亮太とYOUも「うまっ!」「刑事なの?」と驚く。

一方、妻の不倫が判明した上、そんな妻に邪魔者扱いをされたことで一気に冷めた男性は、妻と不倫相手から慰謝料をとって制裁することを決意し、探偵に張り込みを依頼。

しかし、証拠としては弱すぎる資料しか集まらず、弁護士からも「男の家への出入りを3回は撮らないといけない」と言われ、男性は自分で証拠を掴むことに。


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■自力で証拠集め

まず男性は、男の家へ何回も泊まりに行かされていた次男を2,000円で買収し、男の家を教えてもらうことに成功。

さらに妻の車にGPSを付け、不倫相手の家に行くタイミングを把握すると、刑事のように尾行と張り込みを繰り返し、1ヵ月かけて2人が出入りする姿を複数回撮影したという。

そして最終的には慰謝料をとることができ、離婚もして財産分与はなし、親権は自分となったことを明かした男性。一方、この行動力はネット上で「マジで探偵とかした方がいい」「探偵になれそうだな」と、大きな話題になっている。

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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子

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